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食事療法の間違いと、正しい食事療法

腎臓病の食事療法への警告(!)

内科に血圧が高く10年以上通院していた74歳の女性のケース

 昨年10月、胃がもやもやして食欲がなく、体重も150cmで35kgを割ってきた。血液検査の結果Cr2.8、BUN58、血圧170。自分なりに家庭医学書等でいろいろ調べ、腎臓が悪いのではと思って医師に伝えた。「数字が動いていないので しばらく様子を見ましょう、、、」と。またまた本屋で慢性腎臓病の食事療法の本を買い込んで「自分なりに食事制限を始めたが、食欲がなくなってきた」「2カ月後の今年1月6日 検査の結果Cr 3.4、BUNは分からない」血圧も180だったと。

 ⇒本屋の店頭に数知れないほどの「腎臓病の食事療法」の本が花盛りです。しかし、腎臓病の食事療法は医師、管理栄養士のもとで行う治療であることをしっかり理解して欲しいのです。勝手に行うことはあらゆる面で危険だということ。調理も一度や2度で分かったつもりで、あとは自分で勝手にやって後戻りできない状態になってしまった例は数知れません。

医師・栄養士の指導と、適切な食品が必要です

 

 

 

 

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